読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

杏子のゴージャス日記

杏子のブログ

全体像が見えてきたら、次は無駄遣いがないかをチェック!

杏子です、Aさんの両親の合計年収は400万円台なので軽減の対象に当てはまる。
しかし父親は最近物忘れが激しくなり、手続きをしなかったようだ。
Aさんが必 要書類を集めて市役所に申請書を送付したところ、1割負担に戻すとの通知があった。
払い過ぎた医療費は還付されるという。
老親の家計の収支・財産で問題に直面したら、子どもはどうすればいいのか。
ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏はまず親の家計の年間収支を把握しようと助言する。
高齢者の家計の収入は老齢年金、遺族年金など公的年金や株式の配当金、投資信託の分配金、預貯金利子など資産運用による収益が大半だ。
一方、支出のうち大きいのが医療費や介護費。
高齢になれば多くの人が病気がちになり、介護費も含めて自己負担が膨らみやすい。
高齢者世帯の多くはこうした支出を収入では賄えず、預貯金を取り崩す例が多いとみられる。
そこで必要になるのが親の 財産がどこにどれくらいあるかを知ること。
預貯金、不動産、有価証券といった財産別に種類や所在、金額・数量などを一覧表にすると分かりやすい。
こうした明細を親が自分でまとめているケースはあまりないとFPなど専門家は口をそろえる。
しかし将来の相続を考えると、財産全体を早めに把握しておくのが無難だ。
家計管理の手伝いを通じて、親子で相続について話し合うきっかけを作るといいと深野氏は助言する。
親の収支・財産の全体像が見えてきたら、次は無駄遣いがないかをチェックしよう。
社会保険労務士でFPの井上大輔氏は社会保険などで負担する必要がないおカネを支払っていないかを見つけることが大切と強調する。